アーロン・トヴェイトのファン。ミュージカル・英語ともに初心者。
2014年10月3日、アーロンがアサシンズのジョン・ウィルクス・ブース役に決定のニュースが。
アーロンの久しぶりの舞台、しかもウエストエンドデビュー!というただそれだけで、それまで考えてもいなかったアサシンズ観劇とロンドンひとり旅を決めました。
ネット上のミュージカルに詳しい方々のおかげでアサシンズの魅力を知ることができ、アーロンのセリフを聞き漏らすまいと脚本・歌詞の全和訳に挑み、3月の千穐楽を含む4回の観劇を心待ちにしていた矢先、突然、アーロンがドラマ収撮影のため降板を発表。
どうしても諦めきれず、チケットは全日程ソールドアウトの中、無謀にもチケット無しで急遽渡英してリターンチケット待ちをし、1回だけ舞台を観ることができました。
アーロンのブースをはじめ、すべてのキャスト、演出がすばらしい舞台でした。
本当は、最初に取れていたような良い席で、何度も観たかった。
観劇された方のレビューを読むと、見えなかったところ、気づかなかったところが見えてきて、3ヵ月経った今も、愛着が増すばかりです。恐るべしアサシンズ。
ツイッターやブログでは資料が散逸してしまうので、まとめサイトを作りました。
アーロンとロンドンプロダクションが中心のサイトですが、
これから、いつかどこかでアサシンズをご覧になる方のお役にも立ちますように。
観劇予習の成果も、個人的な楽しみのためにこちらに置いてあります。
パスワードは暗殺者たちの歌う「誰にでもしあわせになる権利がある」の「権利」を表す英単語。アルファベット小文字5文字で○○○○○。
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